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総量規制とは


「総量規制」とは、原則として借入をしたい個人の借入総額が、年収等の3分の1までに制限されるという仕組みのことで、一部除外または例外となる借入れもあります。

金融機関と交わす契約には「個人向け貸付け」「個人向け保証」「法人向け貸付け」「法人向け保証」の4種類があり、総量規制の対象となるのは「個人向け貸付け」です。

たとえば、自営業者が事業用資金として借り入れるお金は、総量規制の対象とはなりません。

また、総量規制には「除外」または「例外」となる貸付もあります。

「除外」となるのは、「不動産購入または不動産に改良のための貸付け」「自動車購入時の自動車担保貸付け」などがあり、「高額療養費の貸付け」も除外となります。

「例外」となるのは、「顧客に一方的有利となる借換え」の場合や、「緊急の医療費の貸付け」「社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け」などがあります。

総量規制が行われることで、「今まで、借金を返すために、新たに借金をして、なんとか自転車操業でつないできた」という人が、新たな借入ができず、債務整理手続きをしなければならない、というケースがあるのは確かです。

しかし、借金を借金で返すことを繰り返しても、借金が減るわけではありません。

総量規制は、これ以上、多重債務者を生み出さないための仕組みなのです。

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